管割り工事・支障移転を得意とする伸栄電機株式会社は25年以上に渡って数百の実績があります

支障移転/管割工事橋梁の補修工事の際、電気や通信ケーブルが入った電線管やボックスなどが有り工事ができない場合に工事が行えるよう、配管やボックスを移動や移設をする工事です。

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分割式ボックスと割パイプの復旧工事

左写真は名神高速道路下にある重要光回線の接続用クロージャーを収納したボックスと電線管の改修工事後の写真です。

このケーブルは6000万回線が使用されているので止める事ができません。

その為、分割式ボックス等を使用し、細心の注意を払い工事致しました。

支障移転及び復旧要領図

現状(施工前)

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古くなって補修工事をしなければならない橋梁。しかし、橋には電力配管や通信配管等が通っている事が多く、補修工事を行うには、その付帯設備の移設が必要となります。

①管割(既設配管撤去)

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配管内のケーブルを自由に移動できる様に、中のケーブルを傷つけずボックスや鋼管を解体する。

②移設(仮復旧と移動)

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工事期間中はケーブル等が工事の邪魔になる為、仮設足場の手すりなどに移設する必要があります。また露出したケーブルの保護には割FEP管を使用し、保護します。(但し、ケーブルの余長がH.H.に有る事)

③復旧、完了

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補修工事完了後、仮移設していたケーブル等を復旧します。プルボックスが必要なら分割型を使用し、配管も割パイプ等を使用して復旧します。

支障移転
技術その1
管割り

電線管の中に重要ケーブル等が入っており、ケーブルを移動させたいが
電線管が邪魔で移動できない場合に行います。

手順その1
電線管の中にあるケーブルをさや管などで保護しながら管を縦割りします。
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手順その2
ケーブルを保護できる範囲で少しずつ輪切りにしていきます。
手順その3
右写真のようにケーブルを傷つけず電線管を撤去していきます。
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支障移転
技術その2
仮復旧と移動

管割りをし、移動できるようになったケーブル等を移設します。
但し、ケーブルが露出したままでは損傷する恐れがあるので保護した上で移動することになります。

手順その1
割FEP管を露出したケーブルに被せていきます。
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手順その3
保護が完成すれば工事期間中何度でも移動可能となります。
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支障移転
技術その3
割り管復旧

橋梁の補修工事が完成すれば付帯した設備工事も行う必要があります。仮保護のままでは耐久性がありませんので電線管(鋼管)等で保護していきます。

手順その1
鋼管の割りパイプを用意する
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手順その2
T型パッキンを使用して配管のずれを予防し、
防食デープを重ね巻きし、しっかりと固定する。
手順その3
場合によって割継手や分割型ボックス等を使用し復旧工事を完了させる。
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支障移転工事の注意点について

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